【麻雀】テンパイ速度をあげるために【5ブロック理論とは】

麻雀初心者へ

テンパイ速度が他の人に比べて遅いんだけど、どうすればいいの?

今回は麻雀でなかなかテンパイができなくて困っている方のために、麻雀の基本中の基本である「5ブロック理論」について説明していきたいと思います。
5ブロック理論さえマスターすれば、今までとは比べ物にならないくらいテンパイ速度があがります。

もやし
もやし

5ブロック理論をマスターして、セットメンツやその他対戦相手と差をつけましょう!

テンパイ速度をあげるために【5ブロック理論とは】

先述した通り、テンパイ速度をあげるためには5ブロック理論をまず理解しなければなりません。

5ブロック理論とは、常に自分の手牌を5つのブロックに分けて考えながら手牌進行を進めることを指します。
麻雀は「4面子1雀頭」を目指すゲームであり、4つの面子と1つの雀頭という5つのパーツが必要になります。
そのために、テンパイする前の段階から、自分の手牌のどのターツが面子or雀頭になりそうか考え、それらのターツが計5つになるようにしながら手牌を進行させることで、効率よくテンパイを目指すことができます。

以下の手牌をご覧ください。
こちらの手牌を5つのブロックに分けてみてください。

西西一萬三萬三萬六萬六萬七萬四筒五筒八筒九筒九筒三索

もやし
もやし

正解は分かったでしょうか?
こちらの手牌を5ブロックに分けると、このようになります。

西西+②一萬三萬三萬六萬六萬七萬四筒五筒八筒九筒九筒

既に5つのブロックは足りています。そのため、孤立牌である三索を切りましょう。

それではこちらの手牌を5ブロックに分けるとどうなるでしょうか?

西西四萬伍萬伍萬六筒七筒七筒二索三索五索八索九索九索

もやし
もやし

こちらの手牌を5ブロックに分けると、このようになります。

西西四萬伍萬伍萬六筒七筒七筒二索三索八索九索九索

五索は一見必要そうに見えますが、5ブロックに分けて考えることで、五索は機能していない不要な牌だと見つけ出すことができます。よってこの手は五索切りとなります。

このように、常に自分の手牌を5ブロックに分けて手牌進行することを5ブロック理論と言います。

5ブロック理論:
4面子1雀頭を目指すために、常に自分の手牌を5ブロックに分けて考えながら手牌進行すること

ターツの優劣について

それでは、以下の手牌をブロックに分けてみましょう。

四萬伍萬伍萬八萬九萬三筒三筒六筒七筒七筒一索三索七索七索

もやし
もやし

ブロック分けするとこのようになります。

四萬伍萬伍萬八萬九萬三筒三筒六筒七筒七筒一索三索七索七索

5ブロックじゃなくて6ブロックになっちゃうよ

その通りです、このように麻雀では全ての手牌が5ブロックに分けられるわけではなく、6ブロックや7ブロックになることがあります。
しかし、このような時にどれか1つのターツを落として5ブロックにすることで、テンパイする可能性を高めることができます。

でもどのターツを落とせばいいの?

以下の原則に従ってターツの優劣を比較し、不要なターツを見抜きましょう!

ターツの優劣について:両面>シャンポン>カンチャン>ペンチャン
もやし
もやし

理由は後述しますが、初心者の方はまずこの原則を覚えておきましょう!

優劣についてですが、まず両面は待ち枚数が一番多いため、一番優秀なターツとなります。

もやし
もやし

テンパイした時に待ち枚数が多い方が有利ですからね。

シャンポン・カンチャン・ペンチャンについては待ち枚数は同じですが、両面に変化する枚数で優劣がつきます。
以下の例をご覧ください。

●シャンポン

三筒三筒七索七索

もやし
もやし

このようなシャンポンの場合、両面変化枚数は二筒四筒六索八索の4種16枚あります。

●カンチャン

一索三索

もやし
もやし

このようなカンチャンの場合、両面変化枚数は四索の1種4枚あります。

●ペンチャン

八萬九萬

もやし
もやし

ペンチャンの場合、両面変化する牌が存在しないため、両面変化枚数は0枚となります。

このように、シャンポン・カンチャン・ペンチャンは待ち枚数が4枚と一緒ですが、両面に変化する枚数で差が生じます
そのため、両面に変化しやすいシャンポン>カンチャン>ペンチャンの順で優劣がつきます。

もやし
もやし

よって、今回の手牌の場合は、両面変化枚数の乏しい八萬九萬のターツを落としましょう。

まとめ

今回はテンパイ速度をあげるために必要な基本知識「5ブロック理論」について説明しました。
もう一度重要事項についておさらいしましょう。

5ブロック理論4面子1雀頭を目指すために、常に自分の手牌を5ブロックに分けて考えながら手牌進行すること
ターツの優劣:両面>シャンポン>カンチャン>ペンチャン

今まで何となく手牌進行していた方は、まず手牌を5ブロックに分けて考えることから始めてみましょう。
最初にうちは5ブロックに分けることに苦労するかと思いますが、慣れることで自然と5ブロックを認識することができます。
5ブロックに分ける癖がつけば、どれが不要牌なのか、どのターツを払うべきかが分かるようになり、圧倒的にテンパイ速度が上がるはずです。

もやし
もやし

是非皆さんも5ブロック理論のテンパイ速度の速さを堪能してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました