【麻雀】祝儀とは?

麻雀ルール

麻雀の祝儀って何?

今回は麻雀の祝儀について、麻雀初心者の方にも分かりやすいように説明したいと思います。

祝儀とは

祝儀とは、一定の条件を満たすことで得られる点棒とは別のボーナスのことです。
ほとんどのフリー雀荘ではこの祝儀ありのルールが採用されています。

レオン
もやし

チップを使用することが多いため、チップとも呼ばれています。

祝儀はルールによってゲームに与える影響度が大きく異なります。
祝儀比率の高いルールになると、点棒や着順よりも祝儀を回収することの方が大切になってきます。
祝儀比率は1枚2000点相当~10000点相当まで幅広くあります。

祝儀の発生する条件

一般的には、以下の条件を満たしたあがりをすることで祝儀を得ることができます。

①一発
②裏ドラ
③赤ドラ

それでは1つずつ説明していきます。

一発

立直後に一発であがることで祝儀を1枚得ることができます。

裏ドラ

立直してあがった際に、裏ドラが乗った枚数だけ祝儀を得ることができます。
裏ドラが1枚なら祝儀は1枚、裏ドラが2枚なら祝儀は2枚となります。

赤ドラ

あがった際に、手牌に(またはあがり牌が)赤ドラがあれば祝儀が発生します。
赤ドラ1枚につき祝儀は1枚となります。

赤ドラの場合は、面前の場合のみ祝儀が発生する面祝(めんしゅう)と、鳴いても祝儀が発生する鳴き祝(なきしゅう)の2種類あります。

レオン
もやし

ほとんどの四麻のフリー雀荘では鳴き祝が採用されていますが、地方の雀荘や三麻では面祝が多いイメージです。

その他の条件について

先ほど説明した条件以外にも祝儀が発生する場合があります。
簡単に紹介していきましょう。

白ポッチ

ポッチがついている白のことを白ポッチといいます。
立直後にこの白ポッチをツモることであがり扱いされ、祝儀が発生します。
白ポッチは一発のみ有効となる場合と、立直後ずっと有効となる場合の2通りあります。

飛び賞

他家を飛ばした時に発生する祝儀です。飛ばされた人は飛ばした人に祝儀を払います。

アリス

立直してあがった後に牌山をめくっていき、めくれた牌と同じ牌が自分の手牌にあれば祝儀が発生するルールです。
自分の手牌にない牌がめくれるまで牌山をめくることができます。

カン

暗槓することで他家全員から祝儀をもらうことができます。
大手雀荘チェーンのさんグループが採用しているルールです。

祝儀比率について

先ほど言ったとおり、祝儀比率によって祝儀がゲームに与える影響度は大きく異なります。
例えば、子で以下の手牌をツモあがったとしましょう。

四萬赤伍萬六萬二筒三筒四筒八筒八筒四索五索 ツモ六索 チー七萬六萬八萬

祝儀比率が1枚2000点相当だった場合、得られる点数は

2000+2000×3=8000点

となります。

しかしながら、これが祝儀比率1枚5000点相当の場合、得られる点数は

2000+5000×3=17000点

となり、祝儀だけでも跳満以上の点数となっております。

つまり、祝儀比率が高ければ高いほど、祝儀を回収することが大切になってきます。
立直をすることはもちろんですが、赤ドラがある時に積極的に鳴いてあがりに向かうテクニックが必要です。

まとめ

今回は麻雀の祝儀について説明しました。
最後に祝儀についてまとめます。

・麻雀の祝儀とは、一定の条件を満たすことで得られる点棒とは別のボーナスのこと
・祝儀比率によって、祝儀がゲームに与える影響度が大きく異なる
・祝儀は一般的に「一発」「裏ドラ」「赤ドラ」で発生する

現在では、祝儀はどこの雀荘に行っても必ずといっていいほど存在するルールとなっております。
初めてのフリー雀荘に行くときは必ず祝儀比率のチェックと発生条件の確認を怠らないようにしましょう。

ではまた。

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