【麻雀】スジとは【麻雀初心者向け】

麻雀初心者へ

麻雀のスジって何?

今回は麻雀のスジについて分かりやすく説明したいと思います。
スジを覚えることは麻雀を上達する上で欠かすことはできません。

スジとは

スジとは、麻雀の両面待ちの種類のことを指します。
スジは大別すると以下の3種類に分けることができます。

①1-4-7(イー・スー・チー):1-4待ち&4-7待ち
②2-5-8(リャン・ウー・パー):2-5待ち&5-8待ち
③3-6-9(サブ・ロー・キュウ):3-6待ち&6-9待ち
レオン
もやし

イー・スー・チー」「リャン・ウー・パー」「サブ・ロー・キュウ」と呪文を唱えるように覚えましょう。

さらに、萬子・筒子・索子で細かく種類を分けると、以下のとおりスジは全部で18本存在します。
こちらも是非覚えるようにしましょう。

●萬子
一萬四萬 二萬伍萬 三萬六萬 四萬七萬 伍萬八萬 六萬九萬
●筒子
一筒四筒 二筒五筒 三筒六筒 四筒七筒 五筒八筒 六筒九筒
●索子
一索四索 二索五索 三索六索 四索七索 五索八索 六索九索

スジを覚えるメリット

スジについては分かったけど、これを覚えることでどんなメリットがあるの?

レオン
レオン

確かにこれだけでは覚えるメリットが分かりませんね。
スジを覚えることで、実戦中に大きなメリットが2つあります。

①相手の待ちが消去法で絞れるようになる
②スジ待ちを覚えることができる

では、それぞれについて説明していきましょう。

①相手の待ちが消去法で絞れるようになる

麻雀において相手の待ちを一点で読むことはほぼ不可能に近いですが、スジを知っていることである程度待ちの候補を消去法で絞ることができます。
以下の相手の河をご覧ください。

<相手の河>
西北中一萬八萬九萬
一索六索四筒

レオン
もやし

相手の待ちを両面待ちだと仮定した場合、以下の待ちは候補から消すことができます。

一萬四萬 伍萬八萬 六萬九萬 一筒四筒 四筒七筒 一索四索 三索六索 六索九索

つまりスジ18本の中から8本を消去することができ、残り10本まで待ちを絞ることができます。
さらに巡目が進めば他のスジも切られることが多いため、待ちの種類をどんどん絞ることができます。

このようにスジを知っていることで、相手の待ちを両面待ちだと仮定した場合に、相手の待ちを絞ることができるようになります。
相手の待ちを絞れるようになると、相手への放銃を減らすことにつながります。

②スジひっかけを覚えることができる

スジひっかけとは、河に切られている牌のスジの待ちにすることです。
先ほど待ちの種類を絞れると言いましたが、あくまで相手の待ちを両面待ちだと仮定した場合です。
麻雀の待ちには両面待ちではなく、カンチャンやシャンポン、ペンチャンといった愚形待ちも存在します。
つまり、先ほどのスジの理論が万能に使えるわけではありません。
以下の相手の河をご覧ください。

<相手の河>
西北中一萬八萬九萬
一索六索四筒

このような河で相手より立直が入りました。
立直の宣言牌である四筒のスジである、一筒七筒の待ちで待つことを「モロひっかけ」といいます。
例えば以下のような牌姿をご覧ください。

三萬三萬四萬四萬伍萬伍萬四筒六筒八筒四索四索六索七索八索

ここから、カン七筒待ちにすると、宣言牌の四筒のスジの七筒待ちになるため、モロひっかけになります。

また、宣言牌より先に河に切られている六索のスジである三索九索の待ちで待つことを「先ひっかけ」といいます。
以下の牌姿をご覧ください。

三萬三萬四萬四萬伍萬伍萬一索二索三索八索九索九索發發

ここから、八索を切って九索發のシャンポン待ちにすると、宣言牌より先に切られている六索のスジの九索が待ちに絡むため、先ひっかけとなります。

このように麻雀には河に切られている牌のスジで待つ、スジひっかけが存在します。
スジの待ちはないと勝手に思い込んで、スジの牌を安易に切ると放銃することがありますので、スジを過信しすぎないように気を付けましょう。

一方で、自分がスジひっかけの待ちに出来る時は積極的にスジひっかけをしましょう。

レオン
もやし

相手がスジを過信して当たり牌を切ってくれることが増えます。

まとめ

今回は麻雀のスジについて説明しました。
麻雀のスジについてもう一度おさらいしましょう。

●麻雀のスジは大きく分けると、
①1-4-7(イー・スー・チー)
②2-5-8(リャン・ウー・パー)
③3-6-9(サブ・ロー・キュウ)
の3種類がある。
●スジを覚えることで相手の両面待ちのパターンを絞ることができるが、スジひっかけのような愚形待ちもあるので注意が必要。
レオン
もやし

逆に自分がスジひっかけとなる待ちで待てるときは自信をもって立直しましょう。

ではまた。

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