【麻雀】役牌とは?いつ鳴くのかも完全解説!

麻雀初心者へ
・麻雀の役牌って何?
・役牌はいつ鳴けばいいの?

本記事では、麻雀の役牌について徹底解説します。

役牌は、全麻雀役の中でも2番目に出現確率の高い基本となる役です。

もやし
もやし

その出現確率はなんと33%!約1/3の確率で発生します。

役牌を理解することで、より麻雀の楽しさを知ることができ、あなたの成績も劇的に向上しますよ。

それでは早速解説してきます!

【麻雀】役牌とは?いつ鳴くのかも完全解説!

役牌とは、「役牌」と呼ばれる特定の字牌のうち、いずれか1種類を3枚そろえることで成立する役

役牌には以下の3種類があります。

①三元牌:白發中
②自風牌:東南西北のうち、自分の席と同じ方角の風牌
③場風牌:東南西北のうち、場と同じ方角の風牌

①三元牌

白發中のうちいずれか1種類を3枚そろえることで成立する1翻役。

もやし
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3種類すべて集めると大三元という役満になります。

②自風牌

東南西北のうち、自分の席と同じ方角の風牌を3枚揃えることで成立する1翻役。

例えば、南家であれば南、西家であれば西が自風牌となります。

③場風牌

東南西北のうち、場と同じ方角の風牌を3枚揃えることで成立する1翻役。

例えば、東場であれば東、南場であれば南が全員共通の役牌となります。

自風牌=場風牌となる場合は、「ダブル役牌」と呼び、2翻役にグレードアップします。
自風牌・場風牌どちらにも当てはまらない風牌は「オタ風牌」と呼びます。
オタ風牌は3枚揃えても役にならないので注意しましょう!

風牌についてよくわからない方はこちらの記事を読むと理解できますよ。

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役牌はいつ鳴くのか?役牌の扱い方のコツ

役牌が最初から3枚手牌に揃っていればいいのですが、基本的に1枚~2枚しかないことが多いです。

そこで、役牌が1枚~2枚しかない時の扱い方のコツについても併せて解説しますね。

役牌が1枚しかない時

役牌が手牌に1枚しかない時は、原則役牌から切って数牌を手牌に残しましょう。

なぜなら、役牌よりも数牌の方が面子になりやすく、より早くテンパイするからです。

数牌を残す例外

例外的に数牌ではなく役牌を残すケースも!

それは手牌がバラバラで、役牌でないと和了出来なさそうな時です。

例えば以下のような手。

もやし
もやし

普通に進めても全然和了できる気がしないですよね。

このような時は一萬を切って、役牌を残して重なりを待ちましょう。

注意してほしいポイントは、優先して切っていい数牌は1・9の端牌だけということ。

つまり、手牌が悪くても基本的には2~8の数牌は残した方がいいです。

なぜなら、2~8の数牌は1・9のような数牌よりも受入枚数が多い分面子になりやすく、リャンメンターツも作成可能だからです。

役牌が対子(2枚)になっている時

役牌が対子(2枚)になっている時は、原則鳴きましょう!

なぜなら役牌を鳴くことで役が確定し、和了までのスピードが劇的にアップするからです。

役牌バックについて

役牌を鳴くときのテクニックとして「役牌バック」というものがあります。

これは、役牌以外の部分から鳴く麻雀テクニックの1つです。

例えば以下のような手。

役牌バックでは、白が鳴けなくても、先に一萬六萬九筒から鳴きます。

つまり、役牌が出る前にそれ以外の部分を先に鳴いて面子を作っちゃおうということです。

そうすることで、次に白が出て鳴いてしまえばテンパイすることができます。

このように、手牌に役牌が対子(2枚)である時は、役牌バックをするとより早く和了できます

もやし
もやし

特に、面前だけでは面子になるのが難しそうな愚形部分は、積極的に役牌バックすることをおすすめします。

お店のルールによっては役牌バック禁止の場合があります。
初めての雀荘に行く場合は、役牌バックが認められているか確認しましょう。

役牌と相性の良い役5選

役牌について説明しましたが、ご理解いただけたでしょうか。

ここでは役牌と相性の良い役を5つ紹介します!

もやし
もやし

役牌と相性の良い役を知ることで、より高打点の手を組むことができますよ。

混一色(ホンイツ)

1種類の数牌+字牌のみで構成すると成立する役

面前で3翻、鳴いても2翻ですので、成立条件が比較的簡単なのに高打点を誇るお手軽役です。

もやし
もやし

手牌に字牌が多いor1種類の数牌が偏っている時は、積極的に狙ってみましょう!

混全帯么九(チャンタ)

1・9の数牌と字牌を使って面子と雀頭を構成することで成立する役

手牌がバラバラで、1・9牌とオタ風ばかりの時に狙うことをおすすめします。

もやし
もやし

面前だと2翻、鳴くと1翻の役。

面前だとあまりテンパイしないので、鳴く方が多いイメージ。

混老頭(ホンロウトウ)

1・9の数牌と字牌のみで手牌を構成することで成立する役

混全帯么九(チャンタ)との違いは、面子が全て刻子で構成されていること。

また、七対子でも条件を満たせば成立します。

もやし
もやし

混老頭は2翻役ですが、必ず対々和(トイトイ)または七対子(チートイツ)が複合するため、4翻以上の大物手です。

小三元(ショウサンゲン)

白發中のうち、2つを面子・1つを雀頭として使うことで成立する役

2翻役ですが、面子部分の役牌も複合するので、必ず4翻以上になる大物手です。

もやし
もやし

なお、白發中全てを面子にすると大三元(ダイサンゲン)という役満になります。

四喜和(スーキーホー)

四喜和(スーキーホー)は役満で、「大四喜(ダイスーシー)」「小四喜(ショウスーシー)」の2種類あります。

大四喜は、東南西北を全て面子で使うことで成立します。

小四喜は、東南西北で3面子+雀頭を作ることで成立します。

もやし
もやし

なかなか和了することのない超大物手ですが、手牌に風牌が4種類すべて揃いそうな時は、積極的に狙ってみましょう!

以上、役牌と相性の良い役5選でした。

今回紹介した役が分からない方や、もっと他の役についても気になる方は、こちらの記事も読むといいですよ。

【麻雀初心者】麻雀役一覧
これから麻雀役を覚えようと思っている麻雀初心者の方のために、麻雀役一覧をまとめてみました。本記事を読んで、麻雀役の勉強に役立てていただけますと幸いです。麻雀初心者の方、是非ご覧ください!

まとめ

今回は役牌のことについて解説しました。

まとめるとこんな感じ。

●役牌とは、特定の字牌を3枚揃えることで成立する役
●「三元牌」「自風牌」「場風牌」の3種類ある
●1枚しかない時:原則数牌を残して役牌を切る
●対子(2枚)の時:原則鳴く

役牌はこのように、特定の字牌を3枚揃えるだけと非常に簡単な役です。

そのため、役牌は全麻雀役の中でも2番目に出現確率が高いです。

役牌をどのくらい扱えるかが、成績に大きな影響を与えると言っても過言ではありません。

面前で立直を目指すことも大切ですが、役牌も上手に使ってより和了できる機会を増やしましょう!

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