【麻雀】風とは何か?風牌について徹底解説!

麻雀初心者へ
・麻雀の風って何?
・風牌って何?

本記事では、麻雀の風について徹底解説します。

麻雀で「風」という言葉はよく聞きますが、あなたはなんとなく使っていませんか?

麻雀の風とは、麻雀牌の一種である「風牌(かぜはい・フォンパイ)」のことを意味します。

では、麻雀の風に当たる「風牌」の役割や使い方について、麻雀初心者の方でも分かりやすいように説明します!

もやし
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今日からあなたも「風」を使いこなそう!

【麻雀】風とは何か?風牌について徹底解説!

前述した通り、麻雀の風とは「風牌(かぜはい・フォンパイ)」のことを意味します。

風牌は麻雀牌の一種であり、東南西北の4種類があります。
もやし
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それでは、この風牌の使い方や役割について早速説明します!

麻雀の風の役割について

麻雀における風の役割は以下の3つ。

①席を決める
②親を決める
③ゲーム単位になる

①席を決める

麻雀の風は席を決めるのに使われます。

プレイヤーの席は、全部で4つ

①東家(トンチャ)
②南家(ナンチャ)
③西家(シャーチャ)
④北家(ペーチャ)

ゲーム開始前に、各プレイヤーがどの席に座るかを決めないといけません。

そこで風牌を使います。

まず、東南西北の4枚の風牌を全て裏返し、それをプレイヤーが1枚ずつ引きます。

そして、東を引いたら東家に、南を引いたら南家に座る、といった具合に、各プレイヤーが引いた風牌の席に座ります。

②親を決める

風は、麻雀の親を決めるのに使われます。

麻雀は、東家が親となります。
親は、東家⇒南家⇒西家⇒北家⇒東家の順で回ります。

最初の親の決め方は、先ほどの席決めの際に東を引いた人が親になるパターンが多いです。

もやし
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席決めの後に、サイコロで親を決めるパターンもあるよ!

③ゲーム単位になる

風は、麻雀のゲーム単位にも使われます。

麻雀のゲーム単位は、大きく分けると以下の4つとなります。

①東場(トンバ)
②南場(ナンバ)
③西場(シャーバ)
④北場(ペーバ)
ゲームは東場から始まり、各プレイヤーが1回ずつ親をすると、南場に進みます。

現在の麻雀の一番オーソドックスなルールは、東場+南場(各プレイヤーが2回ずつ親を行う)の「東南戦(トンナンセン)」です。

もやし
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東場南場の半分までなので、半荘戦(ハンチャンセン)とも言いますね。

また最近は、東場のみ(各プレイヤーが1回ずつ親を行う)の「東風戦(トンプウセン)」も流行っています。

ゲーム中の風牌の使い方

ここからは、ゲーム中の風牌の使い方について解説しますね!

風牌には、「役牌」と「オタ風牌」の2つの使い方があります。

役牌について

風牌は、一定条件の元であれば「役牌」になり、面子でそろえると1翻役となります。

風牌が役牌になる条件は、以下の2つのどちらかを満たせばOK。

条件①:【自風】自分の席の風であること
条件②:【場風】場の風であること
条件①:【自風】自分の席の風であること

自分の席と同じ風牌であれば、役牌として扱われます。

もやし
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例えば、南家であれば南、西家であれば西が役牌となります。

条件②:【場風】場の風であること

場風は全員共通の役牌となります。

例えば、東場であれば全員が東が役牌となります。

もやし
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同様に、南場であれば、南は全員共通の役牌になるね!

★自風=場風の時はダブル役牌となる!

自風と場風が同じときは、ダブル役牌となり2翻となります。

例えば、東場&東家の場合、東はダブル役牌となり2翻扱いになります。

もやし
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同様に、南場&南家の場合、南はダブル役牌となり2翻扱いになります。強い!

オタ風牌について

役牌でない風牌は「オタ風牌」と呼ばれ、面子で使っても役にはなりません。

もやし
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例えば、東場南家の場合、西北はオタ風牌となります。

オタ風牌には以下のような機能・役割があります。

・守備に優れている
・平和の雀頭に使える
守備に優れている

オタ風牌は、守備面で優れています。

なぜなら、オタ風牌は役牌に比べて、役にならないため利用価値が下がるからです。

利用価値が低いということは他家も使っていないケースが多いため、他家に対しての安全牌に使うことができます。

もやし
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例えば、東場の南家に対しては、オタ風牌である西北は比較的安全となりますよ。

平和(ピンフ)の雀頭に使える

オタ風牌は平和(ピンフ)の雀頭として使うことができます。

平和の成立条件の1つに「雀頭が役牌でないこと」があります。

オタ風牌であればこの条件を満たすため、平和の雀頭として使うことができます。

平和についてもっと知りたい方はこちらの記事も読むといいですよ。

【麻雀】平和(ピンフ)とは?成立条件について完全解説!
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風牌と相性の良い役5選

風牌の使い方については大丈夫でしょうか。

ここからは、風牌と相性の良い役を5つ紹介します!

もやし
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風牌と相性の良い役を知ることで、より高打点の手を狙うことができますよ!

混一色(ホンイツ)

1種類の数牌+字牌のみで構成すると成立する役

面前で3翻、鳴いても2翻もあるため、非常に強力。

もやし
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自風・場風を絡めることができれば、満貫クラスは簡単に作れます。

混全帯么九(チャンタ)

1・9の数牌と字牌を使って面子と雀頭を構成することで成立する役

手牌がバラバラで、1・9牌とオタ風ばかりの時に狙うことをおすすめします。

もやし
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面前だと2翻、鳴くと1翻の役。

面前だとあまりテンパイしないので、鳴く方が多いイメージ。

混老頭(ホンロウトウ)

1・9の数牌と字牌のみで手牌を構成することで成立する役

混全帯么九(チャンタ)との違いは、面子が全て刻子で構成されていること。

また、七対子でも条件を満たせば成立する。

もやし
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混老頭は2翻役ですが、必ず対々和(トイトイ)または七対子(チートイツ)が複合するため、4翻以上の大物手です。

七対子(チートイツ)

7つの対子を作ることで成立する役

待ち選択の際に、風牌、特にオタ風牌にすることで、和了率が一気にアップする。

なぜなら、オタ風は利用価値が低く、相手から優先的に切られる牌だから。

例えば、東場・自分が南家であれば、西北はオタ風牌となります。

つまり相手は、このように考えます。

西北の利用価値は低い・・待ちに絡んでいない可能性が高い!

西北は安全牌や!!

よって、オタ風牌は安全牌として切られることが多く、自分の和了率がアップします。

四喜和(スーキーホー)

四喜和(スーキーホー)は役満で、「大四喜(ダイスーシー)」「小四喜(ショウスーシー)」の2種類あります。

大四喜は、東南西北を全て面子で使うことで成立します。

小四喜は、東南西北で3面子+雀頭を作ることで成立します。

もやし
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なかなか和了することのない超大物手ですが、手牌に風牌が4種類すべて揃いそうな時は、積極的に狙ってみましょう!

ちなみに、その他の麻雀役や役満にも興味がある方は、こちらの記事を読むといいですよ。

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もやし
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麻雀の役の全てを網羅しているので参考になります!

まとめ

今回は麻雀の風について解説しました。

本記事の内容をまとめると以下のとおり。

・麻雀の風=風牌(フォンパイ・かぜぱい)
・風牌は東南西北の4種類
・風は席・親・ゲーム単位を決める
・風牌はゲーム中「自風・場風」「オタ風牌」として使う
もやし
もやし

麻雀の風についてはこれでばっちりです!

この記事を読んだあなたも、麻雀の風を使いこなしましょう!!

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