麻雀のセットの新しいルール「逆ポッチ」について教えます

その他

麻雀のセットで面白いルールを考えているんだけど、何かないかな?

今回はこのような悩みを持っている方のために、私がよくやっているセットルールである「逆ポッチ」について紹介したいと思います。
普段やっているセットと違うルールで麻雀をしたいと考えている方の参考になれば幸いです。

逆ポッチとは

逆ポッチとは言葉のとおり、「逆の効果を発生させる白ぽっち」です。
通常、立直後に白ぽっちをツモった場合はあがり扱いとなります。
しかしながら、逆ポッチを立直後ツモった場合は、自分が他家にあがった点数分のツモ払いをしなければなりません。

以下の手牌をご覧ください。

東家 ドラ西 裏ドラ六萬
伍萬七萬五筒五筒六筒六筒七筒七筒五索六索七索七索七索 ツモ白ポッチ

この手で立直して逆ポッチをツモった場合、
「立直・ツモ・タンヤオ・一盃口・三色同順・裏1」で跳満のツモ払いとなります。
つまり、他家に6000点ずつ支払わなければなりません。

もやし
もやし

子の時であれば、親に6000点・子に3000点ずつ支払います。

また、裏ドラ1枚で祝儀が1枚発生しているので、当然他家に1枚オールずつ支払う必要があります。

このように、立直後に逆ポッチをツモった場合は、あがった手の点数及び発生した祝儀を他家に払わなければなりません。

逆ポッチの魅力について

こんなルール本当に面白いの?

当然このような疑問がわくと思います。
そこで、逆ポッチの魅力について、以下のとおり3つ紹介したいと思います。

①立直後のドキドキ感
②立直判断が変わる
③ベタオリ時に希望がある
もやし
もやし

一度ハマると逆ポッチなしではセットができなくなってしまいます。

立直後のドキドキ感

まず何といっても立直後のドキドキ感が堪りません。
立直をかけて優位に立っているはずなのに、「逆ポッチをツモったらどうしよう・・・」とドキドキしながら毎回ツモをしなければなりません。

また、通常ポッチも入れているとより盛り上がります。
盲牌をした瞬間にポッチであることは分かるのですが、通常ポッチなのか逆ポッチなのか実際に見るまで分からず、ツモ牌を見る時の期待と不安の入り混じった立直者の表情が非常に面白いです。

もやし
もやし

私がやるときは、通常ポッチに黄色のシール、逆ポッチに赤色のシールを貼っています。

このように、逆ポッチを入れることで立直中のただツモるだけの退屈な時間も、瞬く間にエキサイティングな時間に変貌します。

立直判断が変わる

逆ポッチを入れることで相対的に立直が弱くなるため、立直判断が若干変わります。

もやし
もやし

ただアドレナリンを出すだけではなく、しっかりとゲーム性も高めてくれるんですね。

逆ポッチをツモると悲惨な目にあうため、「自分の待ち枚数」「残り巡目」「逆ポッチが残っているかどうか」を確認しながら、慎重に立直をしなければならず、常に従来と違った立直判断について考えることになるます。
そのため、通常時よりダマにするケースが増えるかと思います。

もやし
もやし

逆ポッチが見えた瞬間にツモ切り立直をするケースもまれにあります(笑)あまりに意図が分かりやすくてみんな笑ってしまいます。

とはいえ、立直自体が充分に強いため、どの場面でダマにするかの判断が難しいところです。

ベタオリ時に希望がある

ベタオリをしている時間は本来であれば非常に退屈かと思いますが、逆ポッチがあることで、立直者が逆ポッチをツモることを期待しながらベタオリすることができます。

もやし
もやし

ノーテン罰符を支払うどころか、逆に自分の点棒が増えるので、ベタオリ時に逆ポッチをツモってくれると同卓者の歓喜の声が雀荘中に響き渡ります。

一方で、ベタオリ者の所に逆ポッチが回ってきた時の絶望感は半端じゃないです。
「あと1巡遅ければ・・」「あそこで鳴いていれば・・」といった無意味な後悔の念で心がいっぱいになります。

まとめ

今回は新しいセットルールとして「逆ポッチ」について紹介しました。
個人的には、より刺激的な麻雀を打つことができ、またゲーム性にも影響を与え考える局面が増える良いルールだと思います。

もやし
もやし

是非皆さんも一度逆ポッチありのルールでセットをしてみてはいかがでしょうか?

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